公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

キンモクセイ、満開です!

雲一つない青空の元、狭山稲荷山公園のキンモクセイが満開です!
甘い香りに嫌なことは忘れて、穏やかな気持ちになれそうです。

狭山稲荷山公園のキンモクセイは、どれも大きく、丸くて美しい自然樹形を楽しむことができます。枝先に数えきれないほどの花をつける姿は、街中ではなかなか見られません。

雨の日は香りが一層強まります。台風を乗り越えて来週まで見頃が続くかな?
良い香りの公園で皆様のお越しをお待ちしております。
※ご来園の際はマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力ください。

秋が来た、狭山稲荷山公園です。

ここ数日気温は一気に下がり、朝晩は上着が欠かせません。
暑い夏が終わり、やっと秋がやってきましたね。
狭山稲荷山公園の植物も、秋の訪れを伝えてくれています。
コバトン広場を少しお散歩しただけで、クヌギのどんぐりを沢山見つけることができました。

コナラも小さなどんぐりを沢山落しています。
歩くたびにぱちぱちとはじける音。
たまに頭に落っこちてきたりもします。

秋に咲く花木と言えばキンモクセイ。
小さな蕾をたくさんつけて開花を待っています。

しばらくは秋晴れが続きそうです。
空が高くていい気持ち。
皆様のお越しをお待ちしております。
※ご来園の際は、マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス感染症防災対策にご協力ください。

秋の実があちらこちらに・・・

エゴノキのグリーンの実がかわいくぶら下がっています。
実をかむと「えごい(えぐい)」味がするので、「エゴノキ」と名付けられました。
最初に噛んだ方は勇気がありますね。

こちらはアオハダの実です。胡椒に似ています。
幹は灰褐色ですが、皮をむくと内部が緑色をしているため「アオハダ」と名付けられました。

こちらは百日紅(サルスベリ)のお花です。
管理事務所内から見えるところに咲いています。
街中を車で走っていても、今年はサルスベリがとてもよく咲いているのを見かけます。
7月に長雨だったせいか、園内はキノコがあちらこちらでニョキニョキでています。
食べることはできませんが、白くて大きなキノコが普段の公園とは違う感じを醸し出しています。
引き続き、「新しい生活様式」で感染拡大防止にご協力をお願い致します。
公園の各トイレにはせっけんが置いております。
遊具や健康遊具をご使用の際は、せっけんでよく手を洗ってください。
皆様のご来園をお待ちしております。

この花の名は…

糸蘭(イトラン) リュウゼツラン科ユッカ属といいます。常緑低木で6月頃に花が咲きます。
6月18日に撮影しました。

今年はバラも色とりどりに咲いてくれました

バラのお手入れは目をかけ、手をかけた分だけ応えてくれるように咲いてくれました。
少しでも放置してしまうと、虫に食われ、悲しい姿に…。
まだまだ勉強中ですが、管理事務所周りにバラが咲き誇るようにできたらと日々精進しています。
バラのご意見、アドバイスお待ちしております!!

フレンズガーデンのバラは大輪で特有の良い香りがしますよ。

あめとあじさい

関東地方も梅雨入りし、さっそく大雨の稲荷山公園です。
園内ではアジサイがひっそりと美しい花を咲かせています。

↓管理事務所の裏手の小径にはブルーのアジサイが咲いています。
その中にぽつりと白いガクアジサイが…小さな八重の花がとても愛らしいです。

↓木道沿いにもアジサイが並んでいます。
こちらもピンクやブルーのアジサイを中心に木道を通る方々の目を楽しませています。

↓淡いピンクのアジサイ。
アジサイの花色は土の酸度に影響されると言いますが、ほかにもいろいろな要素や、その株の品種などによっても色が異なります。この絶妙な色の揺らぎがアジサイの魅力を増しているのですね。

さてさて、アジサイの「花」と言いますが、色づいて大きな花びらのように見える部分は実は萼(ガク)が変化したもの。アジサイの本当の花はガクの中心にあるポツリと小さな部分です。
ガクアジサイは飾り花と呼ばれるガクの大きな花がいくつかあり、中心部には小さな花がまとまっているので、分かりやすいですね。

↓このガクアジサイは、飾り花はまだ割いていませんが、真ん中に集まった小さな花は開花しています。

↓こちらのガクアジサイは、飾り花のガクは白ですが、中心の花はブルーのつぼみが膨らんでいます!

お気に入りのアジサイはありましたでしょうか。
晴れもいいけど雨でも素敵な狭山稲荷山公園でした。

※公園にお越しの際は、手洗い、咳エチケット、マスクの着用などの感染症拡大防止対策にご協力いただき、密集、密接にならないようご配慮をお願いいたします。