サクラ再⽣プロジェクト「サクラサク」

サクラ再⽣プロジェクトの活動についてご案内しています。

概要

サクラ再⽣プロジェクト「サクラサク」の画像

狭⼭稲荷⼭公園は開園当時より桜の名所として県⺠に親しまれており、2022年で埼⽟県営狭⼭稲荷⼭公園として開園20周年を迎えました。
戦後、約300本の桜が植えられて、およそ70年以上経ちますが、近隣住⺠の憩いの場としてお花⾒を楽しむ姿は今もなお続いています。ただ、主な桜のソメイヨシノは⽼⽊となり寿命が近づいています。落枝等への安全対策も急務です。
埼⽟県と指定管理者が協⼒し、公園の桜の歴史を守り、未来のお花⾒を提案するサクラ再⽣プロジェクト「サクラサク」として中⻑期計画を策定し、桜の保存と新たな植樹を進めていく⽅針です。
詳しくは、以下のサクラ再⽣プロジェクト「サクラサク」をご覧ください。