公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

1月20日(月)大寒(だいかん)

1月20日は二十四節季の中で、一年で最も寒いといわれている『大寒(だいかん)』です。

つい、「寒い寒い」と口に出してしまいますが、、、
日中の晴れ間は空気が澄んでいるの、空もきれいで清々しく、とっても気持ちが良いです。

【落ち葉の絨毯】

【駐車場脇のクロガネモチの赤い実】

【開き始めたツバキの花】

【サクラのツボミ】

サクラのツボミはまだまだ固そうです。

冬の公園をぜひお楽しみください。

1月5日(日)小寒(しょうかん)

1月5日は二十四節季でいう小寒(しょうかん)にあたります。
今日から、1月20日の大寒(たいかん)に向けてもっとも寒さが厳しくなっていくといわれているそうです。

寒さに耐えられるか、冬を乗り越えられるのか不安な気持ちになりますが
園内で元気に凧揚げをしているこども達や、
ジョギングしている人達のエネルギーに勇気づけられます。

人間だけではなく、園内の植物たちも霜が下りた土の中で健気に生きていて、
公園を彩っています。

【色づいてきたツバキのツボミ】

【クレマチスのツボミ】

【クリスマスローズ】

【木道の隅でこっそりと咲くマンリョウ】

【芝生広場のマツ】

生命力が溢れている本日の稲荷山公園の様子です。

運動をすること、自分で動くことで、
自分の体温をあげて免疫強くし、これからの寒さに負けずに乗り切ってまいりましょう。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

11月9日(土) みんなで花壇づくり

11月9日(土) 晴天の中、公園の花壇の入れ替えを行いました。
今年は、さいたま市にあるAGS株式会社さんとそのご家族のみなさま総勢130名の方がボランティアとして花壇づくりに参加してくださいました。

はじめに参加者全員が集合し、公園スタッフよりチューリップの球根を植える深さや向きなど、
植え付けの際の注意点を説明しました。

その後は花壇ごとに3グループに分かれ、植え付け作業を開始します。

事務所前の花壇

コバトン広場の花壇

作業中はみなさん姿勢を低くし、土と向き合います。
親子で協力して植えている方や、手慣れた様子の方など様々ですがみなさん楽しそうに植え付けていました。みなさんとても作業が早くあっというまに各花壇の植え付けが終わりました。

冬春花壇は、ビオラやストック、プリムラ、葉ボタンの苗の他、チューリップの球根を植えつけました。
春になるとチューリップの花が咲き、ビオラは今よりももっと大きく成長するので、
花壇がより華やかになります。
ぜひ見にきてください。
今回ご協力いただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました。

11月7日(木)は、ニ十四節気の「立冬」です。

11月7日(木)はニ十四節気の第19番目「立冬(りっとう)」冬のはじまりです。
本格的な冬を感じるのはもう少し先、11月下旬ころでしょうか。
上旬はまだ「小春日和」と呼ばれる日があるかもしれませんね。

立冬の初候は「山茶始開(つばきはじめてひらく)」。
読みは「つばき」ですが、実際は「山茶花(サザンカ)の花が咲くころ」のことを言うそうです。
公園には「サザンカ」がないので、ここは「ツバキ」の写真で…^^;
とは言え、まだ花は咲いておらず硬いつぼみの状態です。
悪しからずm(__)m

 

10月20日 サクラのくるい咲き

園内の巡回中、ふと上を見上げると10月なのに
一部分だけサクラの花が咲いてました。

サクラのくるい咲きです。

くるい咲きは、台風やゲリラ豪雨で葉っぱを失ったり、
毛虫による葉っぱの食害で急に葉っぱが失われることで発生します。
急に葉っぱを失うと、葉っぱに溜まっていた休眠ホルモンが
つぼみ自体に供給されなくなるため、
秋の寒さから、急に夏の暑さに戻る状態が重なることで、
サクラのくるい咲きに繋がります。

狭山稲荷山公園のサクラは
今年、ゲリラ豪雨などで8月頃から9月の終わり頃までに
急激に落葉しました。
その後、気温の寒暖差があったので、くるい咲きしたと思われます。

貴重な秋のサクラを、園内回って探してみてください。