公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

植物が知らせてくれる秋の気配

9月に入りました。
雨と曇りの日が続き、例年のような残暑はどこへやら。

高い湿度のせいか、公園のあちこちに立派なキノコたちが出現しています。

姿はかわいいですが、有毒なものもあります。
どうぞ触らずに観察をお願いします。

ヒマラヤスギにはまだ小さい雄花ができていました。
大きなシダーローズ(松ぼっくり)になるのは雌花だそうです。

せせらぎ沿いにはヒガンバナの変種、コヒガンバナが咲いていました。
ヒガンバナより1か月ほど早く開花します。

ミソハギは引き続き元気な姿を見せてくれています。

ロックガーデンの花々は、見ごろのタイミングを過ぎたものが多いですが
蜜を求める蝶たちがたくさん集まって、ますます賑やかな様子です。

公園を散策すると
色づき始めた木の葉や、木の実をちらほらと目にします。
秋の始まりを感じますね。

カツラ

オオシマザクラ

ヒメリンゴの実

ラクウショウの実

真夏の公園を彩るお花たち

立秋を過ぎ、夏もいよいよ後半戦です。
今年は例年よりも暑さが控えめに感じられます。

とは言っても日々、雨は少なく日差しは強烈!
こんな中でも頑張ってくれる花や虫たちがいます。

オレンジ色がまぶしいノウゼンカズラです。
空に向かって、もりもりとツタを伸ばす姿はいかにも夏らしいですね。

ミソハギも見ごろを迎えています。
せせらぎとともに公園に涼しい風を送ってくれています。

こぼれ種からふえたメランポジウムの花には
蝶が集まっていました。
写真はツマグロヒョウモンでしょうか。

公園の夏を象徴する朝顔「オーシャンブルー」。
スタッフが春から愛情込めて育てています。
さいのもりテラスでご覧いただけます。

シジュウカラの子育て

市内在住の野鳥カメラマン様に
子育て中のシジュウカラの写真をご提供いただきました!

撮影されたのは5月から6月ごろです。
懸命に食べ物をくわえてはばたく親と、大きな口を開けてそれを迎えるヒナ。
臨場感たっぷりの美しい画を共有させていただきます。

ご提供ありがとうございました。

お花情報 7月8日

梅雨空から解放されて、久しぶりに青空がのぞきました。

アジサイとスイレンはまだまだ見ごろが続いています。

花壇では5月に植え付けた
ヒマワリサンフィニティがたくさん花を付けています。
圧倒されるほどのボリュームにぜひ元気をもらってください。

下池前フォトスポットのプランターにも
カラフルなお花がたっぷり。
かわいい写真が撮れそうですよ。

良い香りに誘われて、クチナシには蝶が遊びに来ていました。
チャバネセセリという種類のようです。

ロックガーデンの様子 6月

梅雨らしいしっとりしたお天気の日々ですが
ロックガーデンでは色とりどり、様々なお花が見頃です。

サボンソウとピンクアナベルが競演する奥には
ひょろり背の高い三尺バーベナ。

ますます元気いっぱいなエキナセア

こちらも鮮やかな赤が印象的なヘリオプシス ブリーディングハーツ

ビルベリーの木が小さな実を付けています。

タイサンボク リトルジェムも蕾を付けていますね。